小林麗菜 と日向未来のおすすめリゾートバリ島ツアー【王様のブランチ】

タレント
スポンサーリンク

こんにちは、ラクエンです。

今日は朝からのんびりと王様のブランチを見ているのですが、番組でバリ島ツアーのコーナーが始まったので皆さんと一緒に共有しながら見ていきたいと思います。

小林麗菜さんと日向未来さんがリポーターとしてリゾート地バリ島のおすすめのツアーを紹介してくれるようですね。

スポンサーリンク

小林麗菜 と日向未来が最初に紹介してくれるのはビーチリゾート

小林麗菜 さんと日向未来さんがまず最初に紹介してくれたのはキラキラの海を満喫できる『フライフィッシュ』です。

見た目はバナナボートを大きくしたような形ですが、乗り方がちょっと違う?仰向けに寝たらスタンバイ完了!

そしてモーターボートに引っ張られて進むようです。

最初はただ引っ張られているだけなのですが、結構スピードが早いようです。そしてしばらくするとボートが垂直に立ち上がって、そのまま凧のように空に浮かんでしまいました!

これはスリル満点で怖がりながらもとっても気持ちよさそうです。

高さは10mぐらいまで上がるそうです。

利用料:650,000ルビア(約6,313円)
2ラウンド/最低2名から利用可能

コメントは「楽しいんだけどびっくり!!」だそうです!

是非トライしてみたいですね。

スポンサーリンク

小林麗菜 と日向未来がリゾートレストランでバリ島ツアーの映えを満喫

続いてはバリで大人気の最新カフェ!

ペニーレーン
営業時間 8:00~24:00
定休日なし

雰囲気はまさにバリの自然を再現した、絵画に出てくるような緑豊かな雰囲気が特徴のレストランで、観光客だけじゃなくバリの若者にもSNS映えすると大人気のカフェレストラン!

やさしい自然光が降り注ぎ、緑あふれるオープンスペース、まるで植物園でお茶を楽しむような雰囲気が味わえます。

こちらで、二人がオーダーしたのはいかにもトロピカル風なチキンとチーズがマッチしたいかにもトロピカル感満載

Bacon,Chorizo&Cheese
115,000IDR(約1,117円)

そして、お店大人気のライチ、マンゴー、いちごやココナッツなどをヨーグルトといっしょに食べる

Acai Bowl
85,000IDR(約826円)

バリの雰囲気を味わいながら見た目もトロピカルで美味しいランチは格別に美味しいんでしょうね!

スポンサーリンク

小林麗菜 と日向未来がリゾート地でバリ島の文化に浸る

インドネシアの中でも、独自のバリヒンドーの文化が根づいているバリ島には寺院は街の至る所にあって見学可能!

見学の際にはサロンと呼ばれる腰巻きを着用するそうです。そして、髪飾りに付ける黄色い花がとてもトロピカルな雰囲気です。

入場料:50,000IDR(約487円)

サロンをつければ寺院の中を自由に見学できるので早速マトワン寺院へ!

至るところに神々が宿るとされるバリ・ヒンドゥー独自の信仰で地域ごとに大きな寺院が建てられて定期的な儀式の場として使われているそうです。

お二人の感想は「神々しさとナチュラルさが混同して見入ってしまう!」だそうです。

そして、寺院の脇には地域の人が利用する露店も並んでいるようです。

ちなみに、スネークスキンフルーツを試しに食べていましたが、どんな感じかと言うと、

栗のような皮を剥くとにんにくのような身が出てきて、食べるとなしとりんごの中間のような「しゃりしゃり」食感、そして見た目では想像できない甘さだそうです。

日本では見たこともないフルーツですが「Good Taste!」だそうです!

スポンサーリンク

小林麗菜 と日向未来が宿泊するバリ島のリゾートホテルはまさに宮殿!?

そして今回紹介されるアヤナリゾートは広大な敷地に4つの宿泊施設があるバリ代表的大型リゾートホテルで、オーシャンビューの好立地にプールやゴルフコースなども保有する超豪華な最新サービスと、伝統文化も感じられる至福の時間が過ごせるというホテルだそうです!

そして、宿泊するのがヴィラタイプなので、庭付きでとても広いまるで海外の広い家のようなところのようです。

アヤナ ヴィラズ バリ
1 Bed Room Ocean Front Cliff Villa
36,000,000++IDR(約34万9,633円)

玄関を入るとすごくゴージャス

ベッドルームに入った小林麗菜さんの感想は「ディズニープリンセスが寝る所じゃん!!」だそう。

キングサイズより大きなダブルベッドはまさにお姫様気分を満喫させるような雰囲気満載です。

その他にもたくさんの部屋があり、レストルームや花に囲まれたお風呂の部屋、そしてそこから外にでるとリゾート感覚満載のプール、しかもオーシャンビュー夜は満点の星空!

まさになんでも揃った夢のようなリゾートホテル!

一度は泊まってみたいですね!

スポンサーリンク

小林麗菜 と日向未来がバリ島でリゾート気分のディナータイム

ホテルの雰囲気を存分に満喫した小林麗菜さんと日向未来さんは、海に突き出したディナーステージに向かいました。

ディナーステージまではおしゃれなブリッジでつながっていて、ドレスアップした服装で渡っている感じはまさにリゾート!

ブリッジで渡ったところが「ロックバー」と呼ばれる究極のディナーステージ!

ロケーションは抜群で眼下に絶景を見ながら豪華ディナーを楽しむことが出来ます。

ディナータイムは日没直前なので、ウェルカムドリンクを飲みながら水平線に沈む夕日を眺めることができるようです。

そして、小林麗菜さんの前菜は色彩豊かでオリーブオイルと塩コショウにイカ墨のソースがマッチした

Greek Salad
180,000++IDR(約1,748円)

日向未来さんは柔らかいベビーイカをグリルし、中にたらこと和えたチーズをいれてキャビアとともにいただく

Stuffed Baby Squid
210,000++IDR(約2,040円)

そしてメインはラム肉のステーキ、黄色いレモンマスタードソースでさっぱりと頂く

Lamb Loin
350,000++IDR(約3,399円)

小林麗菜さんの感想は「ラムがめちゃくちゃ柔らかくて、お肉をしっかり感じられるけどさわやかなレモンマスダードが相性抜群でさっぱりいただける」そうです。

そして、お魚のメインはスズキのグリルm,濃厚なトマトソースとマスタードにキャラメリゼした玉ねぎを添えて頂く、

Baked Sea Bass Agioritiko
280,000++IDR(約2,719円)

日向未来さんのコメントは「甘さ強めで酸味がそんなにないトマトソースで魚とめちゃくちゃあってすごく美味しい!」だそうです。

見ていてとても美味しそうでぜひとも食べたい料理ばかりですが、このロケーションで食べるディナーは何倍も美味しく感じられそうでとても羨ましいですね!

スポンサーリンク

小林麗菜と日向未来が夜のリゾートで「バリ最高~」

最後に旅のクライマックスとしてビーチクラブの紹介だそうです。

ビーチクラブというのは、海の家の豪華バージョンという位置づけらしいですが、バリ島ではビーチクラブがめちゃめちゃ熱いらしいということで、さっそく紹介してくれました。

会場に入ると、海の家というよりはキャンペーン会場のよう!

LUNA BEACH CLUB
営業時間:12:00~0:00
定休日:ニュピ(バリのお正月)
利用料:入場料なし(※デイベッド代は別途必要)
1日貸切デイベッド:3,630,000IDR(約3万5,255円)

軽快な音楽とともにサンセットを過ごすビーチクラブが最もホットだそう。

入場料は一切不要でプールもあり、家族連れでも安全に過ごせる施設なので気軽に楽しむことが出来そうですね。

そして、クラブの中央にはDJブースもあるのでお酒を飲んで気分がよくなった小林麗菜さんと日向未来さんは「バリ サイコゥ~♪」と連呼して歌いながらゆったりと踊りながら最高の時間を過ごされていました。

気持ちはとてもわかります。

スポンサーリンク

【王様のブランチ】のおすすめリゾートバリ島ツアーまとめ

  • 小林麗菜さんと日向未来さんが最初に紹介してくれたのは、『フライフィッシュ』と呼ばれるビーチリゾート、モーターボートに引っ張られて進むと10mぐらいの高さまで凧のように上がるスリル満点なアクティビティーです。
  • 小林麗菜さんと日向未来さんが紹介してくれたリゾートレストランはバリ島ツアーの映えを満喫できるペニーレーンというバリで大人気の最新カフェです。
  • 小林麗菜さんと日向未来さんがバリ・ヒンドゥー寺院を見学してバリ島の文化に浸りながら、隣接する露店ではスネークフルーツの美味しさにリゾート気分も満喫していました。
  • 小林麗菜さんと日向未来さんが宿泊するバリ島のリゾートホテル、アヤナリゾートは外観だけじゃなく内装はまさに宮殿のお姫様気分を満喫できるホテルでした。
  • 小林麗菜さんと日向未来さんがバリ島でリゾート気分を満喫したディナータイムは「ロックバー」と呼ばれる究極のディナーステージで眼下に絶景を見ながら豪華ディナーを楽しんでいました。
  • 小林麗菜さんと日向未来さんが夜のリゾートを最後に満喫したのは、ビーティクラブで、家族連れがいる会場の真ん中で「バリ最高~♪」ダンスでロケの楽しい気分を表現していました。

ここまで【王様のブランチ】で小林麗菜さんと日向未来さんがバリ島でリゾート気分を満喫していた番組内容を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました