こんにちは、ラクエンです。
大江裕さんが【いくらかわかる金?】で路上ライブを行うのも4回目になりますね!
大江裕さんの路上ライブは迫力のある歌声やメドレーで毎回盛り上がるのが楽しくて毎回見ていますが、前回の福岡での路上ライブでは、投げ銭の額が今までの最高でしたね。
その額、
171,646円!!
もはや投げ銭で稼げる額ではないですよね!
福岡の前にも千葉県柏、大阪、仙台の3つの都市で【いくらかわかる金?】の路上ライブを開催されていますが、その3つの都市の投げ銭で稼いだ結果は、
大江裕さんは毎回投げ銭とは思えないほど稼いでいますが、福岡の結果はさらにすごいことになっていたんですね。
そして今回開催されるのが湘南路上ライブ!
湘南といえば、夏の歌を熱唱する歌手が多いので今回もかなり盛り上がる予感がします。
その他にも、大江裕さんに妻(嫁)がいるのかや、大江裕さんの年収も気になりましたのでついでに調べてみたいと思います。
それでは最後まで読んで行ってください。
大江裕さんが湘南で路上ライブを開催
毎回盛り上がりを見せる大江裕さんの路上ライブ!
湘南台駅の七夕祭りが開催されているコンコースを夕方に通りかかったら、大江裕さんが豊かな歌声を披露されていました。
素敵な歌声で癒されたー pic.twitter.com/4Z1b42bSJn— さきこ (@psaquitaq) July 2, 2024
今回は湘南台駅の東口で路上ライブを開催したようです。
湘南でも人だかりがすごいですが、これは大江裕さんの人間的魅力によるものだと思うんですよね。
大江裕さんの魅力(歌唱力)
まず第一に挙げるとしたら、何と言っても大江裕さんの圧倒的な歌唱力!
大江裕さんは学生時代から演歌が好きすぎて、国語で教科書を読むときも演歌調での朗読をするほどだったっていう噂があるくらいなんです。
そりゃ演歌の歌唱力も上達するわけです。
この時の訓練?があったからこそ、どんな歌手や曲でも独特の情感や迫力で歌い上げることができるのかもしれないですね。
大江裕さんの魅力(昭和の懐かしさ)
大江裕さんの演歌を聞いていると、昭和の頃のあの独特な香りを感じさせてくれるように感じます。
最近の平成や令和の演歌も好きなんですが、昭和の頃の『いかにも演歌』という感じもたまには聴きたくなりませんか?
大江裕さんの演歌はまさに昭和の頃に聞いた演歌の懐かしさを感じさせてくれるのがとても好きです。
師匠の北島三郎さんから昭和の演歌をみっちり叩き込まれているのかもですが、大江裕さんらしさも演歌の中にしっかり残っていることが彼の演歌に引き込まれる理由なのかもしれませんね。
大江裕さんの魅力(人柄)
大江裕さんの魅力で忘れてならないのが、あの親しみやすい人柄ではないでしょうか?
あの体格と派手な服装なので普通に町中を歩いている姿はちょっと怖そうなイメージもありますが、
人と接するときの大江裕さんはとても素朴で誠実だと感じさせてくれます。
これまでの投げ銭ライブでも、お札を投げ銭してくれたお客さんにはほんとにうれしそうに目線で挨拶をしていたり、大金を投げ銭してくれたら二度見したり、すごく素直な性格なんですよね。
そしてライブが終わったあとの投げ銭の結果を数えているときの幸せそうな顔をみていると親しみが湧いて来る気がします。
そんな人柄が大江裕さんの魅力なんですよね。
大江裕さんの投げ銭の結果は?
多くの人から愛されているからこそ、湘南でも多くの観客が路上ライブに集まったようですね。
歌手の大江裕さんがなんでか湘南台駅に出没してました🎤ゲリラライブ的な…?人だかりがすごい pic.twitter.com/KvmojqEOEJ
— Yokohamanao (@YokohamaNao) July 2, 2024
そして湘南といえば夏の歌!
松山千春の少年時代や松任谷由実の真夏の夜の夢なんかを歌っていたようですね。
その他にもサザンオールスターズや加山雄三そしてTUBEなど湘南で歌って欲しい歌手の曲を2時間熱唱されるということなのでかなり豪華ですよね。
夏の歌はノリもいいし投げ銭の金額に良い結果が期待できそうですね。
大江裕さんが湘南で路上ライブをした時の投げ銭の結果予想
まず考慮すべきなのが湘南台駅の立地ですね。
湘南台駅は住宅街が多い地域でファミリー層や学生が多いという特徴があります。
なので、演歌もよく聴かれる土地柄という予想ができると思います。
そして、湘南のある藤沢周辺には裕福な家庭も多いと考えられるので意外と投げ銭の結果も良くなるのではないでしょうか?
なので、これまでの柏、大阪、仙台、福岡の結果も考慮すると、柏と似通った結果になると思います。
なので、予想額としては、90,000円~120,000円程度の結果になるのではないでしょうか。
大江裕さんの年収も調査!
路上ライブではかなりの額を稼ぐ大江裕さんですが、年収はいくらぐらい稼いでいるのかも気になりましたので、大江裕さんの年収についても調べてみたいと思います。
CDの売上の収入が約1000万円、ライブやコンサートの収入で1000万円、テレビやラジオの出演料が500万円、その他のイベントの合計で500万円と仮定すると、大江裕さんの年収は5000万円程度と予想できます。
例えば、中堅の演歌歌手の年収は多い人で数千万円と言われているので、人気演歌歌手の大江裕さんの年収が5000万円だったとしても大きく外れた金額ではないと思われます。
ただ、演歌歌手の年収の収入経路はいろいろありますし、それぞれの収入の柱からは毎年固定した金額が入ってくるとは限らないので、年収の変動が大きいのかも知れないですね。
大江裕さんの嫁(妻)はどんな人?
多くのファンから愛されている大江裕さんですが、嫁(妻)はいるのでしょうか?
大江裕さんは1989年11月16日生まれですから、現在は34歳ということになりますので妻の存在がきになりますね。
厚生労働省の統計でも日本人男性の平均初婚年齢は30歳代の前半で水位していますので、大江裕さんも結婚して嫁(妻)がいてもおかしくない年齢ということが言えますね。
ですが、大江裕さんが結婚しているという情報は見つけることができないことから、おそらく妻(嫁)はおらず、独身の可能性が強いように思います。
実際、大江裕さんが妻がほしいと考えているかについてはあまり語られないので真相はわかりませんが・・・
大江裕さんの妻子感を考える上で、幼少期から学生時代についても調べてみましたが、大江裕さんの恋愛に関する情報はほとんど無く、演歌と共に過ごした幼少期だったようです。
大江裕さんは演歌を心から愛して忙しく仕事をされているので、今は嫁(妻)より演歌に恋しているのかもしれないですね。
ですが、大江裕さんのファンには大江裕さんに好意を持っている女性がたくさんいるのも確かです。
もし、大江裕さんが妻が欲しいという行動をすれば、きっと良い妻が見つかるように思います。
ですが、今現在では大江裕さんが明確に妻がほしいというアピールをしていないので、妻になりたいという女性も現れないのかも知れないですね。
大江裕さんが【いくらかわかる金?】で路上ライブ
『いくらかわかる金?』の路上ライブも今回で5回目となる大江裕さんですが、毎回集まってくれたファンを圧倒的な歌唱力で熱くさせていますね。
湘南でも大江裕さんの独特な歌唱力や彼の歌の雰囲気で、路上ライブに集まってくれたファンの心を揺さぶることでしょう。
そして、ギターケースーに投げ銭が投げ込まれる様子が目に浮かびます。
今回も大盛り上がりの路上ライブを期待しています!
大江裕さんの投げ銭の結果(追記)
8月10日に大江裕さんの湘南台駅での2時間ライブが放送され結果がわかりましたので報告したいと思います。
まず、路上ライブ放送前のパネラーの予想は以下の通りでした。
- 森崎チーム(予想) 89,600円
- 梅沢チーム(予想)130,000円
私が予想したのとほとんど同じ予想ですね!
ところが、放送が始まってみると湘南台駅のお客さんはとても乗りが良く、前半だけでも10曲で
(前半1時間の結果)
96,622円!
とんでもない金額になっていました。
つづいて後半に入ると帰宅ラッシュと重なるためさらなる投げ銭が予想されることから、両チームとも回答変更!
- 森崎チーム(予想)270,000円
- 梅沢チーム(予想)200,000円
さらにお客さんが増えた中で後半戦スタート!
1曲毎に投げ銭が増えていってギターケースの中はお札でいっぱいです。
そして最後にサザンオールスターズの勝手にシンドバッドではお客さんと大盛りあがり!
そして終了後は投げ銭の行列ができるぐらいお客さんは大盛りあがりでした。
そして結果は、
255,132円!!
予想をはるかにこえる投げ銭の結果になりました!
終了後はギターケースを抱えて幸せそうに帰っていきました。
大江裕さん、凄すぎです!!
大江裕さんのまとめ
大江裕さんの人間的魅力で湘南での路上ライブも盛り上がること必至だと思います。
大江裕さんの投げ銭の結果を予測すると、湘南の地域性から以前、千葉県の柏で路上ライブを行ったときと同じぐらいの結果になると思われます。
大江裕さんの年収は中堅の演歌歌手の稼いでいる方と同じくらいと予想できます。
大江裕さんには嫁(妻)はいないと思われます。大江裕さんは演歌を心から愛して忙しく仕事をされているので、今は嫁(妻)より演歌に恋しているのかもしれないですね。
大江裕さんの【いくらかわかる金?】での路上ライブは集まってくれたファンの心を揺さぶるので、いつも景気よく投げ銭が投げ込まれています。今回も盛り上がりを期待しています。
いかがでしたでしょうか?
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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