川村虹花さんが6月13日放送の所さん!事件ですよに出演されます。
今回の内容は最近の筋トレブームについて扱った内容に成るので、まさに元格闘家の川村虹花さんにピッタリのテーマになりそうです。
川村虹花さんを知らない人もいると思うので、紹介させていただくと、過去の活動は仮面女子を中心としたアイドル部ループに所属していながら、とても強い総合格闘家としても活躍されていた異色の存在でした。
2021年にはアイドルと格闘家を共に脱退して現在ではタレント活動やYouTuberにとどまらず、経営者やプロデューサーとしてマルチに活躍されています。
その他にも家族構成や彼氏がいるかについても気になりましたので確認していきたいと思います。
興味のある方は最後までお付き合い下さい。
川村虹花はどれだけ強かったかを過去の戦績で確認
川村虹花さんは高校1年生の時から芸能事務所に所属してアイドルとして活動をされていて、2012年にはステージデビューも果たしています。
格闘技を選んだきっかけ
アイドルでは大きな実績を残せない期間が長く中で総合格闘ジムに通い筋肉改造を行っったことでプロレスに興味をもつようになったそう。
2017年になると、母が幼少時にプロレスラーを目指していたことと、アイドルだけではライバルの中で埋もれるだけだという危機感からプロレスデビューを決心したそうです。
川村虹花のデビューとその後の戦績
2017年の2月には「ガンバレ☆プロレス」のオーディションを受けて合格し、9月にはプロレスデビュー(結果は負け)し、12月には女子総合格闘技「DEEP JEWELS 18」で総合格闘家としてもデビューを果たしてしまいました。
戦績としては、2018年から2020年までの約2年間で
- アマチュア総合格闘技 1戦 1勝 0負
- 総合格闘技 8戦 3勝 5敗
と負け越していますが、二十歳を過ぎて経験0からのデビューでこれだけの戦績が残せたのは、川村虹花さんには才能と努力の両方があったからとしか説明の仕様がないですね。
運動神経も並外れた才能があって、
DDT・高木三四郎が絶賛しており、「頭で想像できることは難なくこなせる飯伏幸太タイプ」と分析。試合でも教えていない側宙を実践している。コーチングをする山崎剛は練習より本番で能力が出せるタイプと分析している
引用元:WIKI
と非の打ち所がなさそうですね。
川村虹花の現在の活動
川村虹花さんは2021年4月にはそれまで所属していたPrism・仮面女子・アリス十番を全て卒業してアイドル活動に終止符を打ちました。
そして、2021年6月9日には約2年半活動してきた総合格闘技からの正式引退を発表して新たな活動をしていく決意を表明しています。
それからはアパレルブランドのプロデューサーやYouTuber、タレントなどこれまでとは違った領域でも活動を精力的に広げていかれています。
ほんとに川村虹花さんの才能には驚かされますね。
現在はこれだけの活動をされていますが、まだまだこれから活動の場を広げていくかもしれないですね。
川村虹花さんの才能と努力とチャレンジ精神にはほんと、驚かされてばかりです。
川村虹花さんの家族構成
川村虹花さんの家族構成は、両親とお姉(しほ姉、雪乃しほり?)さん、妹(きょうか)さんと川村虹花さんの5人家族のようです。
お姉さんと妹さんはXでも紹介されていて、特に妹さんとは仲が良さそうですね。
お母さんと妹 pic.twitter.com/9fvdqc0Wmx
— 川村虹花(ななか) (@nanakakawamura_) July 25, 2023
お姉さんは既に結婚されているようですが、やっぱり仲の良い姉妹みたいですね。
今度、姉っちも登場させるね🌝 https://t.co/Zw0w5PHeFr
— 川村虹花(ななか) (@nanakakawamura_) August 18, 2023
そして、川村虹花さんのYouTubeで通話をされている動画がありましたのでお父さんとお母さんもいるようですが、名前などの情報は探せませんでした。
それにしても、家族全員が仲が良さそうで微笑ましい動画に癒やされました。
川村虹花に彼氏はいる?
川村虹花さんの彼氏について調べてみましたがそれにつながる情報を見つけることは出来ませんでした。
アイドルと格闘技を同時にこなしたり、タレントやプロデューサーやユーチューバーなどを同時に活動するなど、川村虹花さんは常に忙しく彼氏を作る暇はなかったのかもしれないですね。
まとめ
ここまで
- 川村虹花はどれだけ強かった
- 川村虹花の現在の活動
- 川村虹花の家族構成
- 川村虹花に彼氏はいるのか?
について見てきましたが如何でしたでしょうか?
川村虹花さんは天性の才能を自分の努力で100%以上発揮できる素敵な方でした。
これからも川村虹花さんのことを応援していきたいと思います。
それでは最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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