こんにちは、ラクエンです。
島崎和歌子さんが『週刊さんまとマツコ』夏の特大号に出演されます。
島崎和歌子さんは高知出身でもともとはアイドルでデビューされたのですが、アイドルの衰退期ということもあってアイドルだけで芸能界で続けていくのは難しい時代だったようです。
そんな時にバラエティーの仕事もやらせてもらえるようになったことで現在のように芸能界でも大御所的な地位で活躍されているそうです。
そんな島崎和歌子さんの故郷を訪ねてさんまさんとマツコ・デラックスさんが高知のひろめ市場で酒を酌み交わすようですね。
お酒の席では島崎和歌子さんがアイドルだった若い頃はかわいいという話しなどもされるのでしょうか?
そんな気になる話題について色々と記事にしてみたいと思います。
気になる方は最後までお付き合いください。
島崎和歌子の若い頃はかわいい?
島崎和歌子さんは1989年5月にアイドルとしてデビューしましたが、その頃はアイドル冬の時代と言われるほど状況がよくなく、デビューして2年後にはバラエティーでの仕事にシフトして行ったそうです。
なので、私も含めて島崎和歌子さんがアイドルだったことすら知らない人も多いのではないでしょうか?
島崎和歌子さんは高知にいた中3のときに「ロッテCMアイドルはキミだ!」のオーディションに何気なく応募したことから芸能界の道に進むことになったそうです。
引用元:女性自身
まだ中学生だったデビュー前の若い頃の島崎和歌子さんですが、すでにアイドルっていう感じでかわいいですね!
当時はオーディション会場のあった東京の高層ビルに圧倒されるほど高知との環境の違いに圧倒されてしまったそうです。
そして、オーディションでは惜しくも準グランプリだったのですが、事務所の社長からのスカウトがあり、島崎和歌子さんは「弱っちゃうんだ」で歌手デビューを果たすことが出来たそうです。
島崎和歌子 – 弱っちゃうんだ [1989.5.5]
作詞:売野雅勇 作曲:都志見隆 編曲:信田かずお
(最高48位 / 1.1万枚 / 1989年度 年間414位)pic.twitter.com/00grXtJoj5— 80’s Japanese Music File (@80sjmf1) June 10, 2024
まだ16歳で若い頃のかわいい感じや歌声そして容姿、まさにアイドルですね。
ですが、アイドルだった時期はとても短く、20歳になる前にはバラエティーの仕事で認められるようになりアイドルよりもアシスタントや司会者などの仕事が多くなってきたんですね。
今となっては若い頃の経験があったからこその現在の島崎和歌子さんだと思うのですが、当時はかわいいアイドルとして活躍したいという思いと裏腹にバラエティーの仕事が増えていくことに戸惑いもあったのではないでしょうか?
それでも、与えられた仕事に全力で取り組む若い頃の島崎和歌子さんの姿勢に周囲の応援が加わって現在の地位を獲得されたのだと思います。
島崎和歌子の地元の高知のひろめ市場とは
島崎和歌子さんは今年でデビュー35周年になるそうです。
そんな島崎和歌子さんんのために、『週刊さんまとマツコ』では夏の特大号として、さんまさんとマツコ・デラックスさんの2人は初めての地方ロケで島崎和歌子さんの地元の高知までされたそうです。
これだけの大物2人に高知まで来てもらえるというのは島崎和歌子さんの人間性としか言いようがないと感じます。
ところで、島崎和歌子さんの地元のひろめ市場とはどのような所かというと、土佐のグルメに関する店舗が50以上も集まる屋台村で、様々なメニューを楽しめるそうです。
今回は高知のひろめ市場に突如現れたさんまさん、マツコ・デラックスさん、そして地元のヒロイン島崎和歌子さんという豪華な顔ぶれにおおにぎわいになっっていましたね。
そして、島崎和歌子さんと言えば酒豪で知られている通り、ひろめ市場の餃子屋台ではお酒を酌み交わしながらのトークになったそう。
島崎和歌子さんは酒豪と言われていますが、酔っても周囲の人への気配りは変わらない方らしく、一緒に飲んでいる人も気持ちよく酔うことができるそうで、そういう心配りも島崎和歌子さんが多くの人から慕われる理由なんだと思います。
テレビの前のファンにだけではなく、一緒に出演されるタレントや番組を制作するスタッフなど多くの人に慕われる島崎和歌子さんの人間性には心惹かれるものがありますね!
これからも芸能活動を長く続けて欲しいと思います。
島崎和歌子は『週刊さんまとマツコ』撮影中に和田アキ子から電話?
島崎和歌子さんの地元 高知での『週刊さんまとマツコ』のロケでひろめ市場でさんまさんとマツコ・デラックスさんと酒宴の最中に和田アキ子さんから島崎和歌子さんに電話があったそうです。
島崎和歌子さんは、和田さんに「今、さんまさんとマツコさんとロケなんです」といって電話を切ったそうですが、その後で泥酔した和田アキ子さんからさんまさんに電話がかかってきたそうです。
さらに和田は「お前、せんだみつおって知ってるやろ?」と言ってきたそうで「『知りません!』って言うて。ほんで『お前、知らんの??』とか言うて、それで『知りません!』って言うた。そしたら『せんだに替わるわ』言うて『ナハナハナハ!』って、『もはや私、芸能界では〝しんだ〟みつおです!』とか、もうそんな…」とギャグをかまされ、ゲンナリしたと語った。
引用元:東スポ
さんまさんも最難だったと思いますが、島崎和歌子さんには普通に和田アキ子さんから電話がかかってくるほどの仲なんですね。
さすが、島崎和歌子さん!
島崎和歌子のまとめ
- 島崎和歌子の若い頃はかわいい?
島崎和歌子さんは16歳でアイドルとしてデビューした当時とてもかわいいアイドルでしたが、1989年頃はちょうどアイドル冬の時代と呼ばれる時代で、バラエティーの仕事が中心になっていきました。 - 島崎和歌子の地元の高知のひろめ市場とは
高知のひろめ市場は土佐のグルメに関する店舗が50以上も集まる屋台村で、様々なメニューが楽しめます。
島崎和歌子さんは地元 高知のひろめ市場でさんまさんとマツコ・デラックスさんにデビュー35周年記念を祝ってもらいました。 - 島崎和歌子は『週刊さんまとマツコ』撮影中に和田アキ子から電話?
島崎和歌子さんはロケの最中に和田アキ子さんから電話があり、さんまさんとロケの最中だと伝えてしまいました。
そのため、さんまさんが部屋に帰ってから泥酔の和田アキ子さんからさんまさんに電話があり困ってしまったそうです。
島崎和歌子さんについて調べてみましたがいかがでしたでしょうか?
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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