こんにちは、ラクエンです。
10月2日の上田と女が吠える夜にももいろクローバーZの高城れにさんが出演されます。
番組では高城れにさんが「〇〇お持ち帰り」で週刊誌デビューとありますが、「弁当お持ち帰り」が正解のようですね。
週刊誌デビューが「弁当お持ち帰り」というアイドルはあまり見かけないですが、その背景について気になりましたので調べてみたいと思います。
それと、かなり前から人気だったももクロの高城れにさんの週刊誌デビューとももクロの人気度の関係も確認してみたいと思います。
それでは、興味のある方は、最後までお付き合いください。
ももクロ高城れにのプロフィール
ももクロ高城れにが弁当お持ち帰りの理由
ももクロ高城れにの週刊誌デビューについて
ももクロ高城れにが2024年の上田と女が吠える夜に出演
ももクロ高城れにのプロフィール
高城れにさんはももクロの0期のメンバーで、当初はリーダーを努めていましたが、後に百田夏菜子さんに交代しています。
その理由は、高城れにさんはリーダーとしてチーム全体をまとめるには真面目すぎるため、のびのびとしたパフォーマンスにマイナスになるという判断があったのかもしれません。
そして、リーダーが百田夏菜子さんに変わったことで高城れにさんの良さが存分に発揮されるようになり、ももクロというユニット力にもさらに磨きがかかったと思います。
ももクロ高城れにのプロフィール
出身地: 神奈川県
身長: 158cm
血液型: O型
職業: 歌手、タレント、女優
所属事務所:ダストスタープロモーション
イメージカラー: 紫色
キャッチフレーズ:「ももクロの感電少女」「毎日ヒロイン」
ももクロ高城れにが弁当お持ち帰りの理由
NEWSポストセブンに、ももクロ高城れにさんが弁当をお持ち帰りしたときの記事が掲載されていました。
引用元:NEWSポストセブン
この写真が掲載されたのは2020年3月ということなので、コロナの脅威が広がりかけていた頃ですね。
そして、高城れにさんがお弁当をお持ち帰りしている理由は、4月に開催を予定している、
原発事故で被災した福島県のJヴィレッジでのライブ『ももクロ春の一大事2020~笑顔のチカラつなげるオモイ~』
の練習でお弁当を食べる時間がとれなかったからだそうです。
ある番組スタッフは、「出されたお弁当を食べる時間がなかったので、お持ち帰りしていたそうですよ。用意された弁当に見向きもしないアーティストもたくさんいる中、律儀な子たちですよね」と笑顔で語った。
引用元:NEWSポストセブン
その理由も実に健気ですよね。
実は高城れにさんだけではなくももクロ全員が弁当お持ち帰りの写真が撮られていたようですね。
ももクロ高城れにの週刊誌デビューについて
ももクロの結成が2008年なので、弁当お持ち帰りの写真が週刊誌に載ったのは結成から12年たった2020年。
ももクロは既に大人気だった時期ですが、高城れにさんは2020年が週刊誌デビューというのはかなり意外な感じですね。
高城れにさんが所属しているももクロで考えても、2010年にはメジャーデビューしているし、2012年には紅白に初出場しているのでももクロ人気もあり、かなり注目が集まっていたと思います。
さらに、高城れにさんは2015年にメンバー初のソロコンサートを開催しているんですよね。
そう考えると2020年の弁当お持ち帰りが週刊誌デビューというのはかなり遅い気がしますね。
ももクロ高城れにが2024年の上田と女が吠える夜に出演
『上田と女が吠える夜』は上田さんが多くの女性ゲストを迎えて様々な話題を捌いていく番組です。
なので、女性ゲストの話題の方向性によっては思いもよらない情報が聞けたり、
ゲストの本音が透けて見えたりとプチハプニングも期待できる好奇心がくすぐられるところがオモシロイと思います。
番組の予告では高城れにさんの情報は「〇〇お持ち帰り」ぐらいしか紹介されていませんでしたが、1時間の尺の中で他で興味深い話題が出ていることでしょう。
例えば、高城れにさんの週刊誌デビューが2020年というのは冷静に考えるとちょっと遅いように思いますが、そこにも新たな証言が出てくるかも知れないですね。
実際の話しは10月2日の『上田と女が吠える夜』の放送を楽しみに待ちたいと思います。
ももクロ高城れにまとめ
ももクロ高城れにさんのプロフィールは、1993年6月21日に神奈川県で生まれています。
ももクロ高城れにさんが弁当お持ち帰りの理由は、弁当を食べる暇もなくコンサートの練習をしていて弁当があまってしまったからです。
ももクロ高城れにさんの週刊誌デビューについては、2008年の結成から12年目にしての週刊誌デビューなので少し遅いと感じます。
ももクロ高城れにさんが2024年の上田と女が吠える夜に出演して、思いも寄らない新たな証言が出てくることにきたいです。
それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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