青汁王子(三崎優太)に3億円貸した令和の虎の社長は誰?

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青汁王子で知られる三崎優太さんは、現在かなりの苦境に立たされていて、9月30日の返済がデッドラインと仰っていました。

9月30日までに3億円が必要!

そのために青汁王子は様々な金策でなんとか打開すべく動いていましたが、9月29日の時点で全ての金策がうまく行かなかったと打ち明けています。

ところが、ぎりぎりになって令和の虎に出演している某社長の誰かが3億円を貸してくれたことで、今回のデッドラインを乗り切る望みがでてきたといいます。

三崎優太さんは令和の虎の社長の名前を明かしてはいませんが、誰なのかが気になりましたので、調べてみたいと思います。

この記事でお伝えする内容
青汁王子(三崎優太)の現在
青汁王子(三崎優太)に3億円貸した社長は誰?

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青汁王子(三崎優太)の現在

青汁王子こと三崎優太さんは新会社設立に向けて資金を増やすために信用取引による大量の株を購入していたのですが、

2024年8月上旬の株価の大幅下落の煽りを受けて莫大な借金を抱えている状況です。

青汁ヒルズから35年ローンのマンションへ

青汁王子といえば、家賃1700万円と言われる高級マンション、いわゆる「青汁ヒルズ」での生活が有名ですが、現在は資金難のため退去しています。

そして、新しい新居は家賃だと9万円の1DKマンションを選び、実際には35年ローンで月々6~7万円になるそうです。

それでも現在の青汁王子には痛い出費になりますが、生活水準を大きく下げる程ピンチということが伝わってきますね。

ここ1ヶ月の青汁王子のSNSの投稿には庶民的な食生活の一端を見せてくれています。

ですが、今の状況を乗り越えた先でまた大きな飛躍をするには必要な我慢として受け止められているのだと思います。

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青汁王子(三崎優太)に3億円融資した社長は誰?

9月29日のSNSの投稿で青汁王子は万策が尽きたことを報告されていました。

しかも、投稿の画像をみると深酒をされたような赤い顔で、『もう飲むしかない』という精神状態だったことを伺わせます。

ところが、その数時間後に青汁王子は「奇跡が起きたかも知れない」という投稿をされています。

そして、デッドラインの30日にその奇跡の内容が明かされました。

それが、令和の虎に出演されている社長からの『3億円を貸す』との申し出だったそうです。

しかも、青汁王子との面識がほとんどない社長だということで最初は半信半疑だったそうですが、

実際に3億円が振り込まれていることに青汁王子は感謝と驚きの感情が湧いてきたそうです。

普通に考えても、どんなにお金持ちだったとしても、苦境に立たされている人の役に立ちたいと考えて3億円ものお金を貸すなんてことはありえない話ですから!

そんな凄い社長について誰かということは青汁王子から明かされていないので、『令和の虎』に出演されている社長とは誰なのかを調査してみたいと思います。

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青汁王子に融資した令和の虎に出演の社長像

令和の虎に出演している社長の中で、青汁王子に3億円もの融資をする可能性のある社長の特徴を考えてみました。

候補となる社長の特徴
常識にとらわれない性格
十分な資金力がある
話題性や注目度を重視する
ビジネスパートナーとしての可能性を示唆している
リスクを恐れない冒険的な投資姿勢

以上のような特徴を踏まえて、令和の虎に出演されている社長で、誰が青汁王子に3億円を融資したのかを予想してみました。

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木村社長(木村泰之氏)

まず一人目が木村泰之社長です。

木村泰之社長が3億円を青汁王子に融資した可能性は、木村社長の即断決断の経営スタイルや大胆なリスクテイクの姿勢から十分に考えられると思います。

  1. 常識にとらわれない決断力:
    木村社長は即断決断の経営スタイルで知られており、突然の3億円融資も十分ありえる決断だと思います。
  2. 豊富な資金力:
    複数の成功したビジネスを持つ木村社長は、3億円を融資できる資金力を持っていると考えられる。
  3. 話題性重視:
    木村社長は自身のYouTubeチャンネルも運営しており、この資金が話題を呼ぶことを計算に入れている可能性がある。
  4. ビジネスの視点:
    三崎優太さんの持つネットワークやマーケティング力に価値を見出し、将来的なビジネスパートナーとしての可能性に掛けたと考えられる。
  5. リスクテイカーの性質:
    木村社長は新規事業への投資に積極的で、このような高リスクの資金も木村社長の投資哲学に合致する可能性がある。

これまで木村社長が数々の成功を収めてきた理由に、話題性重視の戦略があります。

この2ヶ月間の青汁王子の苦境に対する取り組み方をじっくりと見極めた上で、将来のビジネスパートナーとしての可能性を見出しと考えました。

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林社長(林尚弘氏)

そして、二人目が林尚弘社長です。

林尚弘社長は若い頃から常識にとらわれない行動が有名で、授業をしない塾『武田塾』を全国に展開するなど、その独自のアイデアと実行力で成功を収めています。

  1. 常識にとらわれない性格:
    ・「授業を​​しない塾」という斬新なコンセプトで武田塾を構想した。
  2. 十分な資金力:
    ・武田塾を全国400校舎以上に展開し、大きな成功を収めている。
    ・「令和の虎」での投資活動からも、十分な資金力があるとかんがえられる。
  3. 話題性や注目度を重視:
    ・YouTubeチャンネル「FCチャンネル」を運営し、積極的にメディア露出を行っている。
    ・「令和の虎」への出演自体が話題性を重視していることの表れ。
  4. ビジネスパートナーとしての可能性:
    ・ビジネスパートナーとしての関係構築に前向き。
  5. リスクを恐れない冒険的な投資姿勢:
    ・大学生時代に起業し、新しい塾のコンセプトを打ち出すなど、リスクを恐れない姿勢が見られる。

YouTubeや『令和の虎』への積極的なメディア露出は、話題性を重視する林社長の経営戦略の一貫で、青汁王子に3億円を貸した理由もこの延長と捉えた可能性もあります。

今後、青汁王子の話題性との相互効果を生むための布石とも考えられます。

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桑田社長(桑田龍征氏)

そして桑田龍征社長についても見ていきたいと思います。

桑田龍征社長は、複数のビジネスを展開するNEW GENERATION GROUPの代表ですので資金力は十分と考えられます。

  1. 常識にとらわれない性格:
    ・「令和の虎」出演者として選ばれていることから、ある程度型破りな面があると推測できます。
  2. 十分な資金力:
    ・NEW GENERATION GROUPの代表として、複数の事業を展開していることから、一定の資金力があると考えられます。
  3. 話題性や注目度を重視:
    ・「令和の虎」への出演自体が、話題性や注目度を重視していることの表れと言えます。
  4. ビジネスパートナーとしての可能性:
    ・若手起業家支援に積極的であることから、新たなビジネスパートナーシップに立った姿勢を持っていると推測されます。
  5. リスクを恐れない冒険的な投資姿勢:
    ・「令和の虎」での投資判断から、ある程度のリスクテイクを厭わない姿勢が心がけられます。

『令和の虎』に出演している理由に話題作りも考えられますが、若手起業家を積極的に支援する姿勢は、青汁王子とのビジネスチャンスを見込んで3億円を貸した可能性も考えられます。

恐れない挑戦的な投資スタイルが青汁王子に3億円を貸すという形につながっているかも知れません。

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3億円を振り込んでくれたのは竹之内社長だった!

(10月4日更新)

青汁王子が動画を投稿して3億円を貸してくれた社長が判明しました。

その社長こそが竹之内教博社長でした。

じつは、竹之内社長は青汁王子が借金に困っていることに気づいていなかったそうなんですが、たまたまXを見たときにかなり困っていることを知ったそうです。

それで、たまたまデッドラインの前日に青汁王子にLINEで連絡をくれて、「お金貸そっか?」みたいなのりで連絡が来たんだそうです。

それで、3億円ものお金に困っているという話を聞いて、すぐに貸せる額ではないと理解して、契約書だけ書いてもらって翌日の振込をしてくれたんだそうです。

さすが令和の虎の竹之内社長ですよね!

このやり取りがもしも1日遅れているとしたら、青汁王子は不渡りを出して、再起はほぼ絶望的だったそうです。

これも青汁王子の人間的魅力があったからこその美談なのだと思います。

 

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竹之内教博社長は結構騙されている?

今まで15億円、昨年だけで3億円!

これは竹之内社長が騙された金額だそうです。

これって普通に聞いたら信じられないくらいの額ですよね。

しかも、騙し取る手口が竹之内社長のイメージダウンの噂で火を付けて、それを抑えるからお金をくれといってせびってくるAという人が近くにいたそうです。

青汁王子もそのAを知っていて、竹之内社長にはAとは関わらないほうがいいと何度もアドバイスをしていたそうですが、なかなか聞いてくれなかったんだそうです。

結局15億円も騙されてしまったそうですが、Aの騙しが判明したのが次のような経緯だったそうです。

もともと、エイベックスの松浦さんがAを紹介してくれた(と竹之内社長は思い込んでいた)のですが、実際は、Aが松浦さんを騙って自分を紹介していたんだそうです。

ある日、Aがいる前で竹之内社長が松浦さんに電話をかけた所、Aの電話がなったことでようやく、Aが嘘をついていることを確信したということです。

青汁王子が困っていると聞いて、3億円を振り込んでくれたり、怪しいと思いながらもAを信じ続けていたりと、竹之内社長の人の良さがにじみ出たエピソードですね。

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竹之内教博社長の現在は

ところで、竹之内社長は現在何をやっているのかというと、教育業をやっているそうです。

その教育業の名称が『ユダヤ』!

名称からして怪しいと青汁王子からの突っ込みもありましたが、竹之内社長はそんなやり取りにもまんざらではない様子ですごく感じの言い方という印象が強かったです。

ところで、その『ユダヤ』とはどんなものかというと、

行動心理学 と 脳科学 を使って成功するための価値観を学ぶ

というものだそうです。

受講生からの評判も良くて、3泊4日で55万円という投資をしても惜しくないくらいの内容だそうです。

たとえば、実際にセールスをやってもらうコンテンツでは、受講生同士で売り買いをやってもらうんだそうです。

しかも商品のハードルがとてつもなく高くて、ぎりぎり出せる価格のものを売るという課題だそうです。

例えば、20万円のものをガチでセールスして買ってもらうなどですが、普通に考えたら無理な話だと思います。

ですが、竹之内社長の講座を実践することで最終的には全員が課題をクリアしてしまうそうです。

これだけを聴くと信じられないというのが正直な感想ですが、動画で楽しそうに騙ってくれる竹之内社長の様子を見ていると嘘とは思えないですね。

感じ方は人それぞれですが、竹之内社長の凄さを改めて感じさせてもらいました。

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竹之内教博社長には師匠がいた?

じつは、竹之内社長が若かりしとき、経営の難しさ、特に従業員との接し方に悩んでいた時期があったそうです。

そんなときに、従業員に尊敬されている経営者に出会い、弟子入りして師匠になってもらったんだそうです。

竹之内社長はその師匠に付いて経営者としてのマインドを学ぶことで今のマインドに変わったんだそうです。

実は竹之内社長はいくつもの会社を持っていて、ほとんどの会社を人に任せていながら大成功を収めているんだそうです。

これを聞いた青汁王子は、人に任せて会社をうまく経営することの難しさをボヤいていたので、かなり凄いことだと感じることが出来ますね。

竹之内社長が現在、教育業に力を入れている理由には、他の人にもこの考えを広めたいという思いがあるからだそうです。

そして、竹之内社長が教えている『ユダヤ』の真髄は、

物が売れるようになるということではなくて、

人間関係力をつけることだといいます。

やはり、経営者に必要なスキルは実践力よりもマインドだということなんですね。

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青汁王子(三崎優太)のまとめ

青汁王子こと三崎優太さんの現在は、多額の借金を抱えています。
青汁王子こと三崎優太さんに3億円貸した社長が誰かは特定出来ませんが、『令和の虎』に出演されている社長から3人に絞ってみました。

それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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