こんにちは、ラクエンです!
梅田くるみさんが『ワタナベ次世代オーディション2024』でグランプリを獲得されました。
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🏆ワタナベ次世代プロジェクト『LIVE!』2024
✨グランプリ決定✨㊗️
\とにかく歌が上手いボーカリスト部門🎤🎸
『ワタナベ次世代〜ボーカルチャレンジ〜』👑梅田くるみ
俳優・モデル・タレント部門🕺💃
『ワタナベ次世代オーディション2024』👑舘伶奈#ワタナベ次世代 #ワタナベLIVE pic.twitter.com/uh0xVN29rQ
— ワタナベエンターテインメント【公式】 (@WatanabeEnt) November 5, 2024
梅田くるみさんについてまだ知らない人もいると思うので、wiki風にプロフィールを紹介したいと思います。
さらに梅田くるみさんはSNSではオリジナル曲を披露されていて、高校時代からラジオでも活躍されていました。
そんな梅田くるみさんについて調査してみましたので気になる人は最後までお付き合いください。
梅田くるみのwiki風プロフィール
梅田くるみさんは2005年11月6日生まれで、グランプリに輝いたのは誕生日の2日前なので18歳でした。
グランプリの写真で印象的なイヤーマフはおばあちゃんと一緒に作ったもので、かわいらしくて個性的な感じがよかったですね。
名前:梅田 くるみ(うめだ くるみ)
芸名:ぴよよん
生年月日:2005年11月6日
出身:愛知県
身長:152㎝
学歴:渡辺高等学院名古屋校卒業
趣味:裁縫・占い
特技:好きな夢を見られる
好きなアーティスト:コレサワ、坂口有望
活動:SNS(tiktok、インスタグラム)
所属:ワタナベエンターテインメント
梅田くるみの学歴と高校でのラジオ出演
梅田くるみさんの小学校と中学校についての学歴について、詳しい情報はありませんでしたが、中学校の頃には登校拒否をしたこともあるそうです。
そんな多感な時期に梅田くるみさんは坂口有望さんのライブに一人で行ったライブで感動したことがきっかけでシンガーソングライターになる夢をもったそうです。
梅田くるみの学歴(高校)
シンガーソングライターを目指す夢をもった梅田くるみさんは『渡辺高等学院』に進学します。
渡辺高等学院はワタナベエンターテインメントが運営する通信制高校のサポート校で、正式には第一学院高等学校に在籍して高校卒業資格も第一学院高等学校から取得することになります。
渡辺高等学院のキャンパスは名古屋にもあり、エンターテインメントに特化したレッスンやデビューの支援、進学のサポートなどの環境を提供してくれます。
梅田くるみさんは高校在籍中に、『ZIP-FM77.8』という愛知のラジオ放送局の「SUPER CAST」に隔週で出演されていたこともありました。
引用元:ワタナベエデュケーショングループ
その番組では番組のナビゲーターから毎回お題が出題されて、そのお題に沿ったオリジナル曲を披露していました。
梅田くるみのSNSの芸名とオリジナル曲
梅田くるみさんのオリジナル曲はラジオ番組公式のインスタグラムに30曲近くアップされています。
周りの人への感謝など元気をもらえる曲や、やるせなさを歌った曲などその時々の梅田くるみさんの心境がわかるような楽曲を聞けることができます。
梅田くるみさんの歌には独特の雰囲気があって、感情を揺さぶるような歌声と心から湧き出るような表情、そして曲調がマッチしていて心に響くところも聞いていてとても心地いいですね。
高校生の頃からこれだけの楽曲を届けられる梅田くるみさんですから、オーディションのグランプリの先の目標をすでに見据えているのだと思います。
これから梅田くるみさんがコレサワさんや坂口有望さんのような人の心に元気や勇気を与えてくれるような歌をたくさん歌ってくれることを待っていたいと思います。
梅田くるみのまとめ
梅田くるみさんのwiki風プロフィールとしては、おばあちゃんと作ったイヤーマフの話や身長が152㎝であること、特技で好きな夢を見られることなどの紹介をしています。
梅田くるみさんの学歴と高校でのラジオ出演では、梅田くるみさんの小学校と中学校の詳細情報は公表されていないようでしたが、中学時代には登校拒否をするほど心を痛めていたようです。
ですが、坂口有望さんのライブで音楽の力に助けられたことでシンガーソングライターになる夢をもち、渡辺高等学院ではラジオで多くのオリジナル曲を披露してプロへの階段を上り始めていたようです。
そんな梅田くるみさんはSNSでは「ぴよよん」という名前を使っていますが、高校時代に出演していたラジオでの名前に由来しているのだと思います。
なので、インスタグラムで「ぴよよん」で検索すると、梅田くるみさんが渡辺高等学院に在籍していた時にZIP-FM77.8で紹介されたオリジナル曲を聴くことができます。
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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