こんにちは、ラクエンです。
12月15日の遠くへ行きたいでは、女優の鶴田真由さんが福岡県の糸島の魅力を紹介されるそうです。
12月15日(日)放送の #遠くへ行きたい は…📺#鶴田真由 が #福岡 を旅する🚶♀️
糸島で牡蠣🦪の養殖場を見学👀#船越漁港 でとれたての牡蠣をいただきます🤤
宿場町として栄えた通りで見つけた #糸島クラフト って⁉️
NTV朝6時30分～
YTV朝7時00分～放送
見逃した方はTVerで⚡https://t.co/7SlpF4RBUb pic.twitter.com/znZcFIlkZ5— 遠くへ行きたい【公式アカウント】 (@tohkuytv) December 10, 2024
福岡県の糸島といえば、ちょうどNHKの朝ドラの舞台でもおなじみですよね。
糸島には糸島牛や船越漁港の牡蠣が味わうことができたり、歴史や観光などで楽しむことができるスポットがたくさんあります。
記事では、そんな糸島の魅力を紹介していきますので、興味のある方はお付き合いください。
鶴田真由が船越漁港で牡蠣を堪能
今回、鶴田真由さんが旅をするのはNHKの朝ドラでもおなじみになった福岡県の糸島市です。
糸島氏は様々なグルメが味わえるのですが、まず海のグルメで外せないのは牡蠣だと思います。
鶴田真央さんが紹介してくれるのは「船越漁港」の近くにある「ケンちゃんカキ」！
鶴田真由さんは養殖筏で作業する漁師さんたちの様子を自前のカメラで撮影した後に「ケンちゃんカキ」へ。
住所：福岡県糸島市志摩船越415-17
営業時間：9時30分～17時00分
そこでは獲れたての生の岩牡蠣や焼き牡蠣をごちそうになるということですから、味も格別だと思います。
鶴田真由が紹介する糸島牛
鶴田真由さんは糸島の食材を求めて「伊都菜彩」という直売所に向かいます。
伊都菜彩には新鮮野菜や海の幸、そして糸島牛などを扱っているそうです。
糸島牛は、福岡県糸島地域で育てられる高品質な牛肉ブランドで、JA糸島の肥育牛部会に参加する畜産農家で年間約600~700頭が出荷されます。
肉質は、きめ細やかで柔らかく、ほどよい脂がのっていて歯ざわりがいいのが特徴で、風味豊かでおいしい牛肉として知られています。
伊都菜彩は売上日本一の直売所でもあるそうなので、糸島牛だけじゃなく、地元の魅力的な農産品を買うなら立ち寄ってみるのもいいですね。
住所：福岡県糸島市波多江567
営業時間：9時00分～18時00分
鶴田真由が糸島の歴史を探訪
糸島市といえば、弥生時代に栄えた「伊都国」は糸島地域に存在していたと考えられているそうです。
伊都国は魏志倭人伝にも記されているほどで、倭国に大陸文化を伝える玄関口の役割を果たしていたそうです。
なので、大陸文化との貿易で栄え、多くの古墳や出土品が発見されています。
糸島を巡る旅ではそんな歴史を感じながら気ままにゆっくりと旅をする鶴田真由さんの気持ちもよく伝わってくる気がします。
まだ、大和朝廷が始まる前の古代日本と大陸文化が交わる最初の地が糸島だったということを改めて感じられるのも心地いいものなんでしょうね。
鶴田真由が【遠くへ行きたい】で糸島観光
鶴田真由さんは遠くへ行きたいの旅の締めくくりで、糸島の絶景スポットの桜井二見ヶ浦を訪れます。
そして、海岸近くにある「Beach Cafe SUNSET」というカフェでは店長からさらに絶景の東屋という小屋を教えてもらったんだそうです。
そのSUNSETの東屋という小屋は、中に入ると砂浜と水平線が東屋の柱に切り取られて、まるでいちまいの絵画のような風景が広がるそうで、夕日だけではなく静かな青い海を眺めるだけでも絵になる風景が見られるようです。
住所：福岡県福岡市西区西浦284
営業時間：11時00分～21時00分
定休日：木曜日
実は、「Beach Cafe SUNSET」店長の父親は糸島観光の先駆者のようで、鶴田真由さんは店長の林憲太郎さんから話を聞きながら糸島の魅力を感じたそうです。
今回の遠くへ行きたいの糸島編はとても奥深く興味深い内容で見逃せない内容だと感じました。
ぜひ、機会があれば福岡県糸島市を訪れて、ゆっくりと糸島の魅力を堪能してみたいと思います。
鶴田真由の糸島の旅まとめ
鶴田真由さんは船越漁港近くの『ケンちゃんカキ』で生岩牡蠣や焼き牡蠣を堪能されたそうです。
鶴田真由さんが糸島の直売所『伊都菜彩』で糸島牛などを紹介してくれるそうです。
鶴田真由さんは歴史を感じながら糸島をゆっくりとめぐる旅をされたそうです。
鶴田真由さんは【遠くへ行きたい】で糸島観光として、「Beach Cafe SUNSET」の東屋で見る夕日を紹介してくれました。
それでは、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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